

永代供養塔
1495年に建立された曹洞宗の寺院でございます。
江戸時代には布袋さんの絵を好んで描き
『 日本の布袋さん 』と称される風外和尚が、住職となりました。
米が無くなると、布袋さんや達磨さんの絵を描いて
入口に吊るしておくと、近所の村人が米や野菜と
絵を交換してくれたという話が伝承されています。
現在の住職は、曹洞宗の開祖である
道元禅師より 38代目の法孫此丘となります。

本 堂

参 門

本 堂


小田原市の永代供養・納骨堂は、小田原市成田の成願寺にお任せください。
少子化・核家族化の傾向は、お墓を継承していく基盤を揺るがせつつあります。
「夫婦だけで子供がいない」「娘が嫁いでしまった」「身寄りのない単身者」
これからお墓を立てても、はじめは兄弟や縁者が墓守をしてくれても何代か代が変わるうちに、
多くのお墓が無縁となってしまうのが現状です。
そうした方々にとって、ご自身が亡くなった後の墓地の管理や供養のされ方は、とても不安に感じるものです。
成願寺では、継承者がいなくても安心の永代供養塔を建立いたしました。
宗旨・宗派は、問いません。ご生前のお申し込みも可能です。
- 一霊 7万円 二霊でのお申し込み時 12万円
(5年骨壺で安置した後に合祀いたします。) - 一霊 13万円 二霊でのお申し込み時 20万円
(10年骨壺で安置した後に合祀いたします。) - 一霊 22万円 二霊でのお申し込み時 38万円
(20年骨壺で安置した後に合祀いたします。) - 一霊 33万円 二霊でのお申し込み時 55万円
(30年骨壺で安置した後に合祀いたします。)
※ 永代供養料・永代管理料・納骨手数料を含みます。
※ 納骨後の費用は、一切不要です。

元来、お墓とは一族のシンボルであり、一族で守るという意識がありました。
しかし、現代の家族観の変化から『一族の墓』から『一家の墓』へと変貌し、
今日の少子化・核家族化の傾向は、お墓を継承していく基盤を揺るがせています。
現代の社会事情・生活スタイルの変化の中では、死後を誰に託すのかが深刻な問題です。
これらの問題の解消方法として永代供養塔があります。
業者が運営している霊園とは違い、寺院は倒産するようなことはありません。
宗教法人成願寺が責任を持って永代に供養・管理し、未来を安心して託していただけます。
小田原市の永代供養・納骨堂は、小田原市成田の成願寺にお任せください。

ペットの火葬からご供養まで、
あらゆる設備を全て施設内に整えております。
愛するペットのもしもの時は、
小田原ペットセレモニーにご連絡ください。
成願寺 〒250-0862 神奈川県小田原市成田163 TEL:0465-36-6113
小田原厚木道路
小田原東IC下車 国道 255号線を大井松田方向に約 1分
東名高速道路
大井松田IC下車 国道 255号線を小田原方向に約 10分< 電車 >
JR東海道本線 鴨宮駅より タクシー 5分
駐車場完備